20180110　笑顔がいっぱいの船橋での校内研修

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2017年の後半、特に、11月、12月と朝起きてから眠るまで「書く」という活動に没頭してきたのですよね。そうなると、単細胞なわたしはそれ以外のことについて頭が回らなくなるわけです。

ですので、「話す」活動にまだ頭がうまく転換していないところが不安材料その１

わたし、あまり千葉県にはなじみがなくて、そのあたりがどんなかんじだろう……と不安材料その２

もともと小学校畑なので、それなりに中学校を訪れる回数は増えてきているといっても……と不安材料その３

訪れたら、話し始めた瞬間に、全ての不安がどこかへ飛んでいってしまいました＼(^o^)／。

みなさま、とびっきりの笑顔でわたしを迎えてくださり、そして、反応がとても素敵！

あいかわらず、（話下手なわたしは）アクティビティ中心に講座を展開するわけですが、そのアクティビティに向かう姿がものすごく主体的で積極的なのです。

なんだか、わたしが先生達を勇気づけてきたのか、わたしが勇気づけられてきたのか、わからない形で帰ってきました。

2018年に入って、最初の校内研修での講座講師でしたが、めちゃくちゃサイコーな感じで終えました。

千葉県、大好きです（笑）！！

これから、本格的にアクティブ・ラーニングの研究をされていくということでした。この学校の先生方なら、必ずやいい感じで研究を進めていくことでしょう。本当に、全員が全員、とっても素晴らしかったです。こういうところで勤めたいですよ。若手もベテランもとても関係性がよかったですしね。

研究の発展、楽しみにしてまーす！！